妊娠中ソイプロテインは大丈夫?大豆イソフラボンの量が気になる!

食・健康

妊婦がソイプロテインを飲んでも大豆イソフラボンの過剰摂取にならない?

植物性プロテインと動物性プロテインどっちがいいの?

そもそも飲んで大丈夫?

 

妊娠中でも適量を守ればプロテインの摂取は大丈夫です。

 

適量ってどのくらい?

この記事では、妊娠中のイソフラボン推奨量とプロテイン摂取について記載しています。

 

もう一つ、妊娠中に過剰摂取が心配な栄養素にビタミンAがあります。

ビタミンAについてはこちらの記事をどうぞ!

妊婦の大豆イソフラボンの推奨量は?

大豆イソフラボンの一日の推奨量

大豆イソフラボンの安全な1日摂取目安量は、性別や年齢にかかわらず同じです。

妊婦も同一の、70~75mg/日

 


引用元:食品安全委員会 大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A 

 

食品としての摂取量目安は40~45mg/日

日本人の摂取量平均が16〜22mg/日
(引用元の表と文章で平均値が違いましたが誤差の範囲内?)

 

意外と摂取できていないものなんですね。

 

イソフラボンの含有量

納豆 (1パック45g) 約36mg
豆乳(調整豆乳)(1本200g) 約41mg
豆腐 木綿 (1/2丁150g) 約42mg
みそ(味噌汁)(1杯20g) 約6mg
醤油 (1かけ5.85g) 約0.08mg

大豆イソフラボンアグリコンって?

大豆イソフラボンは体内で『アグリコン』に変わることで体内に吸収されます。

納豆やみそなどの大豆発酵食品は、もともとこの『アグリコン』の状態の大豆イソフラボンが含まれています。

ですが、

ほとんどの大豆製品のイソフラボンは『配糖体』という状態で、そのままでは体内に吸収できず、体内で『アグリコン』に変換される大豆イソフラボンなんです。

 

だから目安量は『大豆イソフラボンアグリコン』って表記なんですね!

妊娠中にソイプロテインは飲んでも大丈夫?

日常で大豆製品を偏って食べていなければ、妊娠中でもソイプロテインは大丈夫なものがあります

 

上記の通り、

食品としての摂取量目安は40~45mg/日

日本人の摂取量平均が16〜22mg/日

 

意識して大豆製品をたくさん食べたりしなければ、プロテインに多少含まれていても過剰摂取の心配は少なそう!

 

でも、200mlで約41mgのイソフラボン含有なので、豆乳での摂取は控えた方がいいです。

 

プロテインごとにイソフラボンアグリコンの量が異なるので、どれくらい含まれているのか確認する必要があります。

 

実際に女性用プロテイン『タンパクオトメ』のイソフラボン含有量をショップに聞いてみました。

 

一日のイソフラボン目安量はありますが、平均値としてなので、ある日ちょっと取りすぎたからと言って心配しなくても大丈夫!

他の日で調整しましょう!

 

さいごに

妊娠中でも大豆イソフラボンの量に注意すればソイプロテインを摂取しても大丈夫です。

プロテインごとにイソフラボン含有量、一日の摂取推奨量があります。

しっかり確認して良質なたんぱく質を摂取しましょう!

 

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